なぜ屋根のリフォーム工事が
必要なのか?
なぜ屋根のリフォーム工事が必要なのか?その理由はたくさんあります。
屋根の劣化、⾬漏り、屋根が壊れてしまったなど、なるべく早く修繕・補修をすることをおすすめいたします。屋根の修理以外にも、屋根のメンテナンスや塗り替えなど、屋根に関する様々なお悩みを私たち桜ルーフが解決いたします!
-
屋根の劣化
- 屋根素材にも寿命があるためメンテナンスが必要
-
雨漏り
- 天井にシミがある
- 雨漏りの原因がわからない
-
災害への備え
- 屋根が地震に耐えられるのか調べたい
屋根には、寿命があります
もちろん屋根にも寿命があります。
そんな屋根の「リフォームをいつすればいいのかわからない」という方が多いです。
屋根は普段から雨風や日光にさらされ、日々劣化をしていっています。
そのため、適切なタイミングでのメンテナンスや、修理を行うことが必要となってきます。
リフォーム時期の目安は新築後10~15年
桜ルーフは新築後の10~15年くらい経った頃に
リフォームを行うのが
ベストタイミングだとおすすめしています。
雨漏りは放っておくと、
大変なことになります
- 要注意!
- 雨漏りは放置すると
家の大切な
構造体(柱や梁など)が
腐食します!
腐食した後の復旧工事となると、
数百万かかる事例もあります
屋根のプロが細かく診断!
気になる雨漏りの原因を突き止めます!
弊社の診断調査結果報告は、これまでの診断ノウハウが詰め込まれており、多くのお客様から感謝のお言葉を頂戴しております。雨漏りによりお家の構造体が傷んだり、シロアリに大事な柱を喰われたりする被害を防止し、家の老朽化を防ぐためにも、弊社では雨漏り診断を行い、お客様のお家を守っていくことが私たちに課されたミッションだと思っております。
もし、雨漏りでお悩みのようでしたら、私たちに一度お声かけください。その雨漏りを特定してみせます。
災害への備えをしておく
災害への備え
もしも、災害時に屋根への被害が
出てしまった場合、
圧倒的人手不足と資材不足となり、復旧作業がなかなか進まない事が
ここ数年の災害から想定されています。
普段から災害、震災に備えておくことが
大切となってきます。
桜ルーフでは、震災に備えるために、
定期的なメンテナンスをおすすめしています。
屋根の点検やメンテナンスは定期的に!
-
01
屋根のリフォーム
屋根のリフォームと言っても、塗替え工事やカバー工法、葺き替え工事など、屋根リフォームには様々な工法があります。
もちろん工法によってかかってくる費用も変わってきます。
築年数や現状の屋根の劣化具合によっても可能なリフォーム工法も変わってきます。
あなたのおうちの屋根にピッタリ合った工法で、屋根リフォームを始めてみませんか? -
02
定期メンテナンス
屋根材は釘やビスなどで固定されていますが、雨水や風など空気に触れるとどんどん錆が酷くなり固定力が弱まってきます。そのため、落下、飛散など災害時に屋根が吹き飛んでしまうこともあります。
瓦屋根の場合劣化には強いですが、1枚1枚が重いために、下地の状況で地震や台風発生時には揺れや強風に耐えきれずに落下やズレが生じやすくなってしまいます。
万が一のときのために、定期的なメンテナンスをおすすめします。 -
03
雨樋の交換
雨樋(あまどい)の交換時期の目安は、新築から約20年前後と言われています。
雨樋の大きさもそれぞれですが、軒樋が大きい場合には繋ぎ部分の接着材がその重みに耐えきれずに剥れてしまうケースも多々あります。
雨樋の詰まりが雨漏りの原因となったり、雨樋のゆがみ、劣化を放置してしまうとお家全体に被害がおよぶ可能性があります。
気になったらお早めにご連絡ください。